名古屋市
尾張藩の高級藩士で国学者、俳人として知られる横井也有(よこい やゆう、1702~1783)。 ウィキペディアによると、藩では、大番頭兼用人や寺社奉行などの要職を務める一方で、「多芸多趣味な人物として知られ、俳諧・俳文・武芸・平家琵琶・謡曲・書画・詩…
中区栄にある「川次KITCHEN」。 前から一度食べてみたいと思っていて、今週初めて訪れました。 いただいたのは、30食限定のうな丼(半身)で吸い物付き。 なんと1760円(税込み)が990円(同)という、びっくりなお値段です。 お水やおしぼりは、セルフサー…
この前は、丸ノ内にある愛知県図書館まで。最近は週に2回くらいのペースで訪れ、執筆に必要ないろいろなことを調べています。このときは、かつて名古屋の都心を流れていた「笈瀬川(おいせがわ)」の名前の由来や当時の流路を知りたくて、関連のありそうな…
名東区上社にある「うな昇」。私の好きなうなぎ屋の一つです。 大きすぎないサイズのウナギは、十分に火が入れられ、表面の香ばしさと中のやわらかさがバランスよく、噛めばかむほどにウナギの味が口内にあふれ、独特な香りのタレと相まって食欲を刺激する。…
丸ノ内にある愛知県図書館。知の宝庫。 なにか調べたいものがある時は、ここに行きます。 官庁街の近くにあり、名古屋城の石垣が残る公園に隣接していて、都心なのにとても静か。図書館だけでなく、周りも含めてこのあたりの落ち着いた雰囲気が好きです。 午…
名古屋の中川に巨大鰻が現れる。 そんな昔話が、1853年(嘉永6年)頃に完成した尾張の地誌『小治田之真清水』(おわりだのましみず)に紹介されています。 巨大鰻が見つかったのは、「中川筋」の「尾州中野村の水辺」とあります。中川は現在の中川運河。中…
名古屋市中区栄3丁目の「昼だけうなぎ家」でうな丼を食べました。 うな丼は「にぶいち(ウナギ2分の1尾使用)」(1200円)。あと、お吸い物(100円)も追加。 地焼きのうなぎは香ばしさが十分あって、しかもこのお値段。驚きです。 ごちそうさまでした!
名東区の猪高緑地にて。 2020年10月25日撮影。
名東区の猪高緑地にて。 2020年10月24日撮影。
名東区の猪高緑地にて。 2020年10月24日撮影。
名東区の猪高緑地にて。 2020年10月25日撮影。
名東区の猪高緑地にて。 2020年10月25日撮影。
名東区の猪高緑地内の「こもれび池」にて。 2020年10月25日撮影。
名東区の猪高緑地にて。 2020年10月25日撮影。
名東区の猪高緑地内の「こもれび池」にて。 2020年10月25日撮影。
名東区の猪高緑地の塚ノ込池にて。 2020年10月24日撮影。
なごや環境大学のブログ「特集・なごやエコ最前線」に寄稿した「尾張の熱田で生まれた伝統食品『名古屋かまぼこ』の魅力に迫る」の記事がこのほど掲載されました。