【言葉メモ】【裏面】神山卓球塾 勝つことを目的にした場合ストレスからは逃れられない
〈Youtube、2025年4月27日配信〉
・卓球は試合に出れば競技になる。競技において勝ち負けを求めれば求めるほど基本的にはつまらなくなっていく。勝ち負けに、こだわらなくなればなるほど、単純な楽しさは増していく
・勝つために何かをやろうと思ったら、楽しくない。ほとんどの場合。そもそも自分は勝ちたいのかどうか。休日という時間を使って試合に出て勝ちたいのか、それとも運動をしてリフレッシュしたいのか、それが混在しているのか。いろいろなパターンがあると思うが、自分がこの休日に卓球という趣味を通して何を得たいのか、というのをもう少し明確にとらえるべき。自分の気持ちの整理が必要
・勝つことを目的にするためには、ストレスと向き合わなきゃいけない。勝つというその瞬間の楽しみのためには、ストレスもあるし嫌なこともやらなければいけない。なんなんだと思う作業もやらないといけない。それを乗り越えた楽しみを見いだすしかない。勝ちたいのであれば
・試合に出なくてもよいのかもしれない。優先順位を決める。大会に取り組むスタンス、心の持ちようを整理する
【番組メモ】「カンブリア宮殿」玉寿司 回転寿司では味わえない!プチぜいたくな町寿司の逆襲
〈テレ東、2025年2月20日放送〉
・東京・築地、玉寿司大学
・寿司職人育成のために作られた。入社した社員は店には立たせず寿司職人としての技を教え込む
・一通りできるまで3年はかかると言われる寿司職人のノウハウをここでは3カ月でマスターさせる
・協調性を高めるためダンスやウォーキングなどのプログラムも取り入れる
・指導は技術力、接客力、人間力
・玉寿司社長・中野里陽平氏:築地で100年続く老舗寿司店の4代目。客に寄り添う“町寿司”と「寿司は回さない」が信念。日常使いをしながら刺身もあって、来週、来月にまた行けるぐらいの単価。そこを深堀りする。
・回転寿司も非常にクオリティーを上げて各社努力している。町寿司も昭和のやり方をずっとやっていたら今日のように衰退していく。玉寿司がどこに力を入れようかということを100年の歴史の中で再定義した。誰かをちょっとお祝いしたい「ありがとう」を伝えたい時にレーンで回っている寿司を「はいどうぞ お好きなものを取ってね」と言うか、旬の魚を板前さんが刺身にしたものを「まず これ食べようよ」と、おいしい日本酒と最後に握りたての寿司が出てきたら、どちらの方が気分が上がるか
・ついこの間、三陸のワカメが入ってきた。ワカメは誰もが知っているが、今の三陸の生ワカメは、おいしい時期が短くて、たまたま自分が玉寿司に行った時に板前が「社長 これ 今来たので」と、ワカメに土佐酢と糸がき(かつお節)をかけて食べたらコリコリしておいしい。これは会話がなかったら「ただのワカメ」。コミュニケーションがあることでうれしさも倍になる。そういうことが実現できるのは、町寿司の良さ
・今年のマグロの初競りで2億700万円の値がついた。玉寿司は、その価格帯で仕入れをしていたら潰れる。大間産マグロも素晴らしい、いい餌を食べて。マグロは回遊魚なので、地球規模で考えると「北極」「南極」にいるマグロはすごい。日本以外でも、素晴らしいマグロはいっぱい泳いでいる
・町寿司は、本当においしいと自信が持てるものを上手に出してきたから、その価格帯で成立する
【言葉メモ】ドラマ『続 続 最後から二番目の恋』
〈フジテレビ、脚本:岡田惠和〉
【吉野千明のつぶやき】
さみしくない大人なんていない
大人は自分の時間が有限なことも
今から大きな素晴らしいことが起きないことも知っているから
そして年を取れば取るほど
こんなに頑張って生きて来たのに
なんでこんなに社会に大切にされないんだろうと
生まれてきてやがて老いていくことは
なんて切ないことなんだろうと思っているから
でもこうも思うのだ
老後なのかセカンドライフなのかわからないけど
それを一緒に笑ってネタにして共に生きる人がいれば
それならばなんとか乗り切れるんじゃないかなと
家族でも夫婦でも友人でも隣人でも
なんでもいいけど誰かいてくれれば
気の合うやつが隣に(了)
【読書メモ】『ばんしん』2025年4月号 特集 明石の海と魚を守り継ぐ 沿岸漁業の取り組み
播磨信用金庫発行、明石浦漁協広報担当 土井祐介氏
・年間約100種の魚が水揚げされている。
・イカナゴ新子漁 昨年は大阪湾で自主休漁、播磨灘海域ではわずか1日で終了した。
・イカナゴは、なぜいなくなったか。瀬戸内海では昭和40年代、工業排水や生活排水による富栄養化が進み、赤潮が頻発した。これを防ぐため、昭和48年に「瀬戸内海環境保全特別措置法」が制定され、排水規制が強化された。
・その結果、水質はかなり改善されたが、魚は思うように戻ってこなかった。
・乱獲も原因していると考え、漁師たちは漁に出る日を少なくする、獲る魚に体長制限をかける、稚魚を放流するなど様々に取り組んだが、それでも漁獲量が増えない。
・そこで初めて、海にエサや栄養が足りないのではないかと考えるようになった。
・なぜなら、魚の数が減っているだけでなく、獲れた魚を見ると体長が小さく、やせた魚も目立ちはじめ、海苔(ノリ)が黄色くなる「色落ち」も見られるようになったから。
・調査によってわかったのは、公害対策として行った排水規制によって海中のリンや窒素が少なくなり、海に栄養が足りなくなったこと。
・魚のエサとなるプランクトンなどは、このリンや窒素をエサとしている。
・この答えに辿り着いたのは、最初の取り組みから30年ほど経った2000年前後のこと。
【明石の海と魚を守る取り組み】
・海底耕耘:ロープに結んだ幅1.5m、長さ1mの耕耘機を船で引っ張り、海底を耕す。桁についている鋭い爪で海の底を掻き出して、リンや窒素などを海中に放出させる仕組み。
・かいぼり:ため池をさらい、リンや窒素など栄養分を多く含んだ土を水とともに海へ流す。明石浦漁協と松陰ため池協議会が中心となって活動。
【タコ資源の保護・回復運動】
・明石で以前1000トンほどあった漁獲量が、この10年で5分の1ほどに激減。
・子持ちダコや産卵用タコ壺の放流、タコのエサとなる二枚貝の投入など多角的に活動。
・これらの成果により、少しずつ漁獲量が増えてきている。
・放流するタコ壺には地域の子どもたちに絵やメッセージを描いてもらう。明石の海に親しんでもらうための活動。
・地域や観光客を巻き込む。
・明石市漁連遊漁船業部会では、乱獲を避けるためタコ釣りのルールを定めている。
・遊漁船に乗船し、釣ったタコをリリースした場合は「タコマイレージ」が付与され、ポイントが貯まったらオリジナルステッカーなどがもらえる。
【明石浦締め】
手鉤締め:眉間や脳天から手鉤を入れて魚を脳死させる。一瞬の一撃のため魚は暴れず、筋肉も動かない。おいしい状態が保たれる。
神経抜き:魚の脊髄に針金を通して抜き、脳から細胞へと伝わる「絶命した」という情報の伝達を遅らせて鮮度を保つ。(了)
「うなぎ魚徳」で食べる

セブンイレブンの「高級コロンビア・スプレモブレンド」
名古屋は今年一番の冷え込み。寒い一日でした。夕方に買い物で外出した途中、コンビニに寄ってコーヒーで暖をとりました。初めて飲んだセブンイレブンの「高級コロンビア・スプレモブレンド」。普段飲んでいるホットコーヒーの、コクと香りの質がさらに一段レベルアップした感じで、幸せを覚えました。
コンビニのコーヒーは、大手3社それぞれに特徴があってよさを感じているのですが、そのなかでもセブンイレブンが一番味のバランスがよいと感じ、私の好みです。酸味、苦味、甘味がほどよく、香りが深くて、飲んだ後の口の中にじんわりと豊かな余韻を残してくれます。
天気予報によると、明日はさらに冷えるみたいです。明日の夜、また来ることができたらこのコーヒーで体を温めることにします。

